6/07/2009

Columbia University Info Session

NY到着2日目、Columbia Universityに向かいました。

東海岸の伝統的な大学であるHarvard UniversityやMITのような雰囲気が少ししました。大学の通りにあるいくつかのお店に大学生が多くいるのかなといった感じで、ちょっとした学生街がありますが、騒々しいNYの中心地とは離れたところにあるため、喧騒からは遠ざかったところで存在感を示しています。しかしながら、Wall Streetとはそれほど遠いところにあるわけではなく、RecruiterもColumbia Uに沢山くるはずです。

Info Sessionですが、週に1度しか行われないこともあって、Class Roomに30人くらいの人が来ていました。先日のNYUのInfo Sessionに参加していた人も2人いました。それぞれが自己紹介をした後Admissionの女性が進行する形でしたが、現役のBusiness Schoolのドイツ人の学生も所々に今のMBAを説明していました。Info Sessionの参加者も非常に多くの国から来ており、参加者の中にはPeruから来ている人もおり、また、僕のように短期間のうちにいくつかの大学のInfo Sessionに参加している人が隣にいました。彼女はこれからBostonに行くと行っていました。その女性は、その状況をSchool Shoppingと表現していました。

Info Sessionを終えて、とても優秀な学生を世界から集めている大学だという印象を受けました。過去におけるLeadershipの発揮、将来のLeaderになれる人が集まっています。

ものすごくCompetitiveです。応募するかどうか迷いますが、直後の感覚だと、応募はしないほうがいいのではないかと思いました。