MBA出願に必要となるTOEFL。
今日はその第一歩ということでAgos Japanで模擬授業を2コマ受講してきました。
ListeningとSpeaking。
SpeakingはTOEFLがiBTになってから導入されたものなので、どういうものか探り探りでした。今日その導入部分に触れることができてよかったです。何もしらない状態で行ったので、テストがどういう構成で成り立っているのかという初歩の初歩からのスタートだったので有益でした。
Listening。昔CBTの時代に受験したことがありますが、今受験したらどれくらいできるのかわかりません。
しかし、受験のための準備勉強もハイスコアのためには必要だということです。
優先順位から言って、TOEFLを一番にして勉強をすることはできませんが、将来TOEFLのスコアが足を引っ張らないように英語力を向上させておかなければならないというのが今日の学習です。
BIG4会計事務所にて会計監査およびコンサルティングの実務経験を得たワシントン州公認会計士 2015年5月からワシントンDCにあるGeorgetown Universityにてスポーツマネジメントの修士プログラムに在籍
9/20/2008
9/15/2008
MBAに憧れて
19才のときに初めてMBAの存在を知って以来、10年の長期目標として常に持ってきました。
数々の短期中期目標がある中で、なかなか長期目標を意識してそれに向けて行動を起こすというのは難しいことでした。
しかし、その状況を大きく変えるかもしれない出来事が最近ありました。かつて僕の周りにいた人がアメリカでMBAを修了して帰国してきました。帰国後の就職先は花形の(非英米系)投資銀行。アメリカでの環境と同じく、周囲にはほとんど日本人がいない状況のようです。
今後のキャリアプランも考えないといけないです。監査法人、監査法人といったキャリアパスはありえないといっていいくらいです。監査法人に入ってそれほど時間が経っていないうちはそういったことを考える必要はほとんどないと思いますが、実際には考えないといけないです。
MBAはこれまで忘れたことのない目標です。まだ数年先のこととはいえ、まずは一歩を踏み出そうという気になってしまいました。次週、Agos Japan(旧Princeton Review)で体験授業を受けてくる予定です。
数々の短期中期目標がある中で、なかなか長期目標を意識してそれに向けて行動を起こすというのは難しいことでした。
しかし、その状況を大きく変えるかもしれない出来事が最近ありました。かつて僕の周りにいた人がアメリカでMBAを修了して帰国してきました。帰国後の就職先は花形の(非英米系)投資銀行。アメリカでの環境と同じく、周囲にはほとんど日本人がいない状況のようです。
今後のキャリアプランも考えないといけないです。監査法人、監査法人といったキャリアパスはありえないといっていいくらいです。監査法人に入ってそれほど時間が経っていないうちはそういったことを考える必要はほとんどないと思いますが、実際には考えないといけないです。
MBAはこれまで忘れたことのない目標です。まだ数年先のこととはいえ、まずは一歩を踏み出そうという気になってしまいました。次週、Agos Japan(旧Princeton Review)で体験授業を受けてくる予定です。
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