先ほど、アメリカから帰国しました。
1週間も家を空けると結構郵便箱もいっぱいになるもので、その中には4月に受験した証券アナリスト試験の結果通知もありました。
はがきの形式で送付され、最初に開いたページが不合格の場合に試験結果の開示を請求する「開示請求書」であったため、不合格だったのかと思ってしまいましたが、反対側のページで「財務分析」の合格を確認できました。自己採点で約70%の正解率だったと思いますが、結果的にその正解率で合格には間に合ったということです。
この試験は一定以上の割合を合格者とするそうですが、今回「財務分析」は49.7%が合格したと通知に記載してあります。ほぼ2人に1人という割合です。ほかの2科目も45%前後が合格率となっています。
とりあえず、ほっとしたところですが、秋試験で「経済」を片付けてしまいたいものです。
明日以降、アメリカで見てきた大学について書きたいと思います。
BIG4会計事務所にて会計監査およびコンサルティングの実務経験を得たワシントン州公認会計士 2015年5月からワシントンDCにあるGeorgetown Universityにてスポーツマネジメントの修士プログラムに在籍
6/03/2009
4/26/2009
試験当日
今日は証券アナリスト1次試験で青山学院大学まで行ってきました。
前日は疲れていたのか、12時間も寝てしまいました。結局準備はほとんどできず、試験当日になって本当に今日受験するべきか自分に問いかけてしまいました。
でも1科目だけなので結局受験することにしました。少し早く会場に到着してしまったので、外のベンチでコーヒーを一杯飲み、問題をいくつかチェック。沢山の受験生がテキストを開いていました。日差しはGWも目の前ということで非常に強く感じました。
試験時間は90分。もちろん、準備が不十分でさっぱりわからない問題もありました。答えが曖昧な問題も多数ありましたが、マークシートなので全て埋めてきました。
試験時間のうちのおよそ85分の間、久しぶりに真剣に集中できました。集中力をそれだけの時間維持することができたのは最近ではいつぶりか思い出せません。
試験時間が終わると集中力のことだけが心に残りました。あれだけの集中力を維持して勉強することができれば、普段の勉強も中身がより濃くなるかと思います。
28日になるとTACから解答速報がでるようです。
前日は疲れていたのか、12時間も寝てしまいました。結局準備はほとんどできず、試験当日になって本当に今日受験するべきか自分に問いかけてしまいました。
でも1科目だけなので結局受験することにしました。少し早く会場に到着してしまったので、外のベンチでコーヒーを一杯飲み、問題をいくつかチェック。沢山の受験生がテキストを開いていました。日差しはGWも目の前ということで非常に強く感じました。
試験時間は90分。もちろん、準備が不十分でさっぱりわからない問題もありました。答えが曖昧な問題も多数ありましたが、マークシートなので全て埋めてきました。
試験時間のうちのおよそ85分の間、久しぶりに真剣に集中できました。集中力をそれだけの時間維持することができたのは最近ではいつぶりか思い出せません。
試験時間が終わると集中力のことだけが心に残りました。あれだけの集中力を維持して勉強することができれば、普段の勉強も中身がより濃くなるかと思います。
28日になるとTACから解答速報がでるようです。
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