7/08/2009

MBAの出願戦略

ターゲットを2011年秋入学と硬く決めると、最近一つの不安がでてきました。

いわゆる滑り止めというものは設定した方がいいのか。

滑り止めといっても、入りたくはない学校に出願はしないとは思います。あくまで、志望校として強く入学を望む学校に出願はしますが、その中でも希望の度合いは低くなる学校へ出願はするのか、ということです。

現在7つのビジネススクールに出願を検討しています。西海岸1校、南部2校、中西部1校、東部3校といった具合です。

USのランキングでは、だいたいトップ10に4校、トップ20に残り3校です。

出願カウンセラーにこのことを質問したら、そのような考えではトップ校なんか狙えないとでもいわれそうです。

出願には万全を期すつもりですから、これ以上出願校を増やしたところでエッセイの出来が悪くなってしまいそうです。現状から足すとしても1校かもしれません。

でも、まずはテストですね。あと出願校選びにはフィットを大事にしたいです。そうすればエッセイも進化すると思います。GPAや職歴についてはもういじれませんから。