久しぶりのBlogとなってしまいました。
とうとうTOEFL iBTの100点突破に向け今月予備校の授業が始まりました。まずはReadingとWritingのセクションから。
ReadingについてはCBTの時代から若干語数が増えたようですが、昔の語彙力向上で読むスピード、正解率は高まった気がします。継続していくことでReading Sectionの20点台後半獲得は見えてくると思います。
Writing SectionはIntegratedをまだ授業でもやっておらず、若干の不安があります。IndependentはCBTの時代と同様、高得点を狙い、Template、Typingのスピードで語数を確保でそれを確実にしたいと思います。
Listening、Speakingの授業はまだ先ですが、確実に100点突破に向かっているはずです。
まずはTOEFLからです。AGOSでは2009年のMBA出願者の合否結果一覧が出ています。出願者の傾向として100点以下でTOP校に合格している人はGMATのスコアが700点後半でTOEFLのスコアを補っていたり、Essayが良かったりやバックグラウンドがスクールのほしがる人材として認識されたというケースかと思いますが、出願者としての弱みを作らない方針でTOEFLとGMATでは何とか、それぞれ100点と700点は突破しておきたいところです。
一歩一歩前進していきます。