1/11/2010

TOEFL iBT受験第5回(2010年第一弾)

いよいよ今週の土曜日に2010年初めてのTOEFL受験を迎えることになりました。

現状分析をした結果、2009年の僕の実力はせいぜい80点かそこらでした。同じことをしてもスコアはこれ以降上がりません。ここから100点に押し上げるため、GMATのOGでReadingの問題をいくつかやったりしました。Listeningについては相変わらず厳しいものを感じます。しかしReadingとListeningの両セクションで20点台後半を確保が出来ない限り、100点突破は難しいことが明らかです。

先日KaplanでTOEFL Score Upセミナー受講に先立ち、実力判定テストを受けてきました。結果はReadingがなんと30点、Listeningは22点でした。Readingの実力が上がっていることはうれしいことですが、30点は実力よりも高く評価されすぎている気がしないでもないです。むしろListeningのほうが問題です。どんな状況でも25点以上とれるように早くなりたいです。Speakingはさんざんでした。まだFeedbackはもらっていませんが、やっている最中にこれは駄目だと感じました。どうしても本番で20点はほしいところです。正直Speakingは苦手です。

そこで少し考えました。Speaking Sectionにある全ての問題に平等に取り組むような練習はやらないようにします。これまでもろくに練習などしてきてなかったですが。Type1とType2は無難にこなし、Type5で高得点、Type3も何とかうまく乗り越えたいものです。Type4とType6は点数がのびないと思います。うまく練習時間を傾斜配分してTemplateにのっけて2010年の受験は乗り越えたいと思います。2009年は毎回受験のたびにSpeakingの問題が終わると苦しい思いをしていましたが、その悔しさを少し遅くなりましたが、練習にぶつけます。

WritingもやはりTemplateですかね。Onlineで高得点を取っている人のTemplateを参考にしたいと思います。20点または24点で止まってしまっている現状を打破します。どの人のTemplateが参考になったかは後日このブログでアップします。