6/12/2008

監査チーム

本日2回目。

最近の状況について。

監査チームから人が離脱していきます。僕の所属していないチームでも次々と離脱者が出ています。

その中心は4年から6年の監査経験を積んだシニアスタッフくらいの人たちです。そういった人がチームからぬけてしまうと、残されるのはジュニアレベルのスタッフばかりです。残されたチームを指揮するマネージャーも大変です。マネージャーもいついなくなってもおかしくないですが。

チームには蓄積された知識とかが共有できればいいのですが、知識が蓄積されるのは主に人です。もちろん、ドキュメンテーションが行われて将来のために共有されるものもあります。

それでも、チームはもろいものです。毎期異なるチームで監査を行う感じです。4半期レビューごとに違うチームメンバーで業務を行うのが今後見えてきそうです。

でも去り行く人々にも辞める理由がそれぞれにあるはずです。その理由は想像の域をでませんが、なんとなく理由が見つかりそうです。それは収入であったり、監査とは違う目標であったり。

もともと監査法人はたくさんの人が長年残ることを前提としていない組織なので、大量採用大量離職の組織となっています。現実にいまそれを体現しているのがチームの状況です。

FACS

Foreign Academic Credentials Servicesから学歴審査の結果が返ってきました。

150単位までに必要な単位数は16。単位の獲得には少々お金がかかります。

単位間のコンフリクトを避けて、ビジネス関連の単位を中心に単位を積み重ねていくことになるとのアドバイザーの意見がありました。

今日はAICPAにProfessional Ethicsの課題も提出したので、本気を出して単位の取得に取り組みたいと思います。8月の終わりまでには単位の取得は終わらせたいものです。

6/11/2008

AICPA Professional Ethics Course

AICPAからテキストを購入してからおよそ10週間。ようやく課題の提出にこぎつけました。

ここまで時間がかかってしまった主要な理由は2つ。ひとつは忙しかったこと。期末監査があったため、勉強ができませんでした。このテキストだけに集中していればもっと早く仕上がったと思いますが、他の勉強もやっていて、時間という資源をこれだけに注ぐことができませんでした。

もう一つの理由は正答率。課題は70問の客観式問題から構成されており、その90%以上に正解しなければなりません。7問は間違えても良いけれど、それ以上は間違えられないと考えると非常に高い正解率を求められていることから、慎重にならざるを得ませんでした。正答を導くのに非常に迷う問題も中にはありました。テキストから容易に正答を選べる問題もありました。

さっきマークシートの黒塗り具合の正確性を見て、決意が固まりました。

迷いから開放され(振り切って)、明日郵便局に行って課題をAICPAに送付します。

とにかく明日はライセンス取得への第一歩になります。

4/12/2008

学歴審査

ライセンス出願の前に、今週はFACSに大学の卒業証明書と成績証明書を送りました。今日の時点ではもう現地に届いたようです。2、3日でイリノイまで届くものの、審査には約2ヶ月も要するようです。

その間に2ヶ月もあればProfessional Ethicsのテキストも勉強し終えて、必要な90%以上のスコアも出せるといいのですが。

あとは追加単位の把握です。また出費です。なんだかUSCPAのライセンスを取るとなるとお金がいるようです。

実際にどれだけの費用がかかるかもあとでまとめてブログにアップします。

公認会計士試験

ごくまれに日本の公認会計士試験の勉強をしないのかという話が持ちかけられます。確かに、試験制度が変わり、以前と違って狭き門という印象は昔のものとなった感じがします。でもUSCPAが日本の試験に合格するのは簡単なことではありません。

会社法の勉強だったり、会計学の中身(ボリューム)もUSCPAの試験と著しくことなり、試験を受けるのにも2年はかかるかと思います。

監査法人で一生働こうという意思があり、今後もそれがゆるぎないものであるならば、日本の会計士試験も合格して、ダブルライセンスで生きていくというのもひとつの選択肢かと思います。でも、僕にはその選択はありえません。

2年を勉強に費やすのであれば他の専門性を磨くことを考えたくなります。実際、日本の証券アナリスト1次試験を目指して行動を起こし始めました(来年に受験ですが)。今年の6月から通信教育を開始し、1回で試験に通れば、2次試験の準備にすぐに入る予定です。1次試験に通っただけでは意味はなさそうですから、2次試験にも合格して検定会員にもなるのが目標です。

初期費用(通信教育)は55,000円くらい。最近、教育関連の出費が多い気がしますが、すべて将来への投資と思って乗り切ります。