もう明日で2月も終わりです。
ここ最近は、会社内での年次研修に3日間参加したりするくらいで、特にプロジェクトを抱えていない状況です。たっぷりある時間を使って、オンラインCPEばかりをやっていました。別に仕事をさぼっているわけではないです。
積み上げた数、17単位。ほとんどは1単位が付与される講座で、17になるまでこつこつと積み上げました。
およそ2週間という期間でこういった数字となりました。120単位という大きな数字に向かって着実に前進しています。
来月も結構積みあがるかもしれません。
明日はいよいよAGOSにてMBAセミナーに参加してきます。
BIG4会計事務所にて会計監査およびコンサルティングの実務経験を得たワシントン州公認会計士 2015年5月からワシントンDCにあるGeorgetown Universityにてスポーツマネジメントの修士プログラムに在籍
2/22/2009
IFRS準備
先週、ある会社主催のIFRSパネルディスカッションに参加してきました。
僕がパネラーではなく、監査法人のパートナーであったり、事業会社の経理担当役員や部長クラスの人がパネラーでした。
監査法人にとってIFRSは、J-SOX後のドル箱となる存在です。事業会社にとっては、またコンサルティング契約を結んで費用がかさむといった感じでしょうか。
実は監査法人にとっても、人材の教育という観点でIFRSは負担を強いるものです。ヨーロッパが主体となって今ではアジアの国々でもIFRSの採用が実現していますが、日本エリアにIFRSに精通している人材が充実しているかは疑問です。
IFRS採用に際して、各国の会計事務所がクライアントとともに解決した問題などのケーススタディーの共有といった観点ではBig 4は有利です。しかし、日本でそのケースが全て当てはまるとは限りません。GAAP差異解消に必要な項目の整理ではIFRSとJGAAPの比較をしなければなりません。日本以外にJGAAPを採用している国はないでしょうから、多くの企業が日本でIFRSを採用ということになれば初めての実験となるわけです。
現時点でどれだけ会計事務所にIFRSに精通した人材が育っているか。僕が思うに会計事務所には人材は不足している状況です。ロードマップが明示されて、これからしっかり準備していこうという会社がでてきてもなかなか品質の高いサービスを多数の企業に提供しようとしても困難に直面するでしょう。
事業会社にとっても、品質が確保されていないサービスに多額の費用をかけたくないという気持ちはあるでしょう。
しかし、われわれはその期待に応えるべく、来たるべく日に向けて準備をしています。
僕がパネラーではなく、監査法人のパートナーであったり、事業会社の経理担当役員や部長クラスの人がパネラーでした。
監査法人にとってIFRSは、J-SOX後のドル箱となる存在です。事業会社にとっては、またコンサルティング契約を結んで費用がかさむといった感じでしょうか。
実は監査法人にとっても、人材の教育という観点でIFRSは負担を強いるものです。ヨーロッパが主体となって今ではアジアの国々でもIFRSの採用が実現していますが、日本エリアにIFRSに精通している人材が充実しているかは疑問です。
IFRS採用に際して、各国の会計事務所がクライアントとともに解決した問題などのケーススタディーの共有といった観点ではBig 4は有利です。しかし、日本でそのケースが全て当てはまるとは限りません。GAAP差異解消に必要な項目の整理ではIFRSとJGAAPの比較をしなければなりません。日本以外にJGAAPを採用している国はないでしょうから、多くの企業が日本でIFRSを採用ということになれば初めての実験となるわけです。
現時点でどれだけ会計事務所にIFRSに精通した人材が育っているか。僕が思うに会計事務所には人材は不足している状況です。ロードマップが明示されて、これからしっかり準備していこうという会社がでてきてもなかなか品質の高いサービスを多数の企業に提供しようとしても困難に直面するでしょう。
事業会社にとっても、品質が確保されていないサービスに多額の費用をかけたくないという気持ちはあるでしょう。
しかし、われわれはその期待に応えるべく、来たるべく日に向けて準備をしています。
2/08/2009
1/26/2009
大統領が交代して
オバマ大統領がまだマケイン候補と争っているころ、オバマ候補は経験不足を指摘されていました。
そこでオバマ候補は周囲に経験豊かな人材を揃え、副大統領候補にバイデン候補を沿え、経験不足の指摘を回避しようとしました。
マケイン候補との選挙戦が終了すると、経験不足だといった論調はパタッと消えた気がします。就任式が近づくにつれ期待が国民の間でものすごく高まり、新大統領誕生です。
始まってしまえば、経験不足だのといってられません。リーダーのそばには優秀な人材が揃っています。自分ひとりで全てをやるわけではないです。リーダーとしてチームを正しく率いる能力が備わっていれば、それが国民の望む大統領の姿のはずです。
正しい方向性を持つこと。間違った方向に進むことを国民は否定する力があることをアメリカは見せてくれました。同時に間違った方向に進んでしまったリーダーとその国家を選んだのもアメリカ国民です。あのテロリストの攻撃があって以降、アメリカは変わってしまいました。あれから今年で8年、傷は決して癒えるものではないけれども、アメリカは正しい方向に進もうとしているといって間違いないと思います。
それに対して日本はどう反応するのか。大量消費型の生活スタイルがアメリカで変化するのであれば、日本のメーカーは大きな戦略の転換を求められるでしょう。きっと5年後、10年後にはまったく予想のつかない事態になっているかもしれません。日本の姿は、日本の国際社会における存在感はどうなっているのでしょうか。
そこでオバマ候補は周囲に経験豊かな人材を揃え、副大統領候補にバイデン候補を沿え、経験不足の指摘を回避しようとしました。
マケイン候補との選挙戦が終了すると、経験不足だといった論調はパタッと消えた気がします。就任式が近づくにつれ期待が国民の間でものすごく高まり、新大統領誕生です。
始まってしまえば、経験不足だのといってられません。リーダーのそばには優秀な人材が揃っています。自分ひとりで全てをやるわけではないです。リーダーとしてチームを正しく率いる能力が備わっていれば、それが国民の望む大統領の姿のはずです。
正しい方向性を持つこと。間違った方向に進むことを国民は否定する力があることをアメリカは見せてくれました。同時に間違った方向に進んでしまったリーダーとその国家を選んだのもアメリカ国民です。あのテロリストの攻撃があって以降、アメリカは変わってしまいました。あれから今年で8年、傷は決して癒えるものではないけれども、アメリカは正しい方向に進もうとしているといって間違いないと思います。
それに対して日本はどう反応するのか。大量消費型の生活スタイルがアメリカで変化するのであれば、日本のメーカーは大きな戦略の転換を求められるでしょう。きっと5年後、10年後にはまったく予想のつかない事態になっているかもしれません。日本の姿は、日本の国際社会における存在感はどうなっているのでしょうか。
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